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広島お好み焼きのテーブルオーダーメニューとカフェのモバイルオーダーメニュー
GUIDE.01

セルフオーダーで
解決できる事

セルフオーダーは、どのようなお悩みを解決できるのか?
テーブルオーダーとモバイルオーダーの違いや個性・強みと一緒に紹介します。

セルフオーダーとは?
解決できる課題

セルフオーダーを使うことで、どのような課題を解決できるのでしょうか?

解決できる課題

  • 人手不足

    人手不足

  • インバウンド

    インバウンド

  • 機会損失

    機会損失

  • ヒューマンエラー

    ヒューマンエラー

1つのオーダー端末が「人件費も外国語も売上げも失敗も」あらゆる問題を解決します。
セルフオーダーは、みんなが働きやすいお店をつくるシステムです。

CHECK

セルフオーダーは注文受付を自動化することで、人手不足の解消・業務効率を改善し、低コストでの店舗運営を支援します。

セルフオーダーの種類
違いや個性・強みについて

セルフオーダーには、テーブルオーダーとモバイルオーダーがあります。
テーブルオーダーはタブレットを利用し、モバイルオーダーはスマートフォンを利用します。
それぞれの強みと特徴を知り、最適なセルフオーダーを選びましょう。

大画面で見やすい
定番のテーブルオーダー

大きい画面で見やすいテーブルオーダーメニュー
導入店の特徴
ファミリー層の来客が多い。
食べ飲み放題が充実している。
伝えたいこだわりがある。
テーブルオーダーの強み
シズル感の高いメニュー表現ができる。
画面が大きく複数人でも同時に見れる。
紙メニュー以上にこだわりを伝えやすい。

低コストだから始めやすい
モバイルオーダー

低コストではじめやすいモバイルオーダーのメニュー画面
導入店の特徴
10代から40代の来客が多い。
デジタルクーポン等で販促している。
SNSでのつながりを重視している。
モバイルオーダーの強み
端末不要だから低コスト。
SNSと繋げやすい。
テーブルを最大限に広く使える。

CHECK

テーブルオーダーとモバイルオーダーの特徴は把握できましたか?客層やシステム機能、各種費用をもとにお店に合ったセルフオーダーを選ぶことが重要です。
次のガイドでは、お店にあったセルフオーダーの選び方を紹介します。

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