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Case

導入事例

セルフオーダーをご利用いただいております
店舗様の導入事例をご紹介いたします。

株式会社久冨様

利用満足!1店舗目の導入から46日で、導入店舗は3店舗に!| 株式会社久冨様

お店のご紹介をお願いします。

冨上様:当社は、大阪市内で焼肉店「肉焼屋」を3店舗経営しています。
にぎやかで活気のあるお店で、安い金額で美味しいお肉を楽しんでいただけます。

昨年(2021年)コロナが少し収まっていたタイミングで「玉出 肉焼屋」を、思い切って新規オープンしました。新店舗を出店した玉出はファミリー層の多い地域密着型エリアですが、一度ご家族でご来店いただきましたお客さまが次回は仕事仲間とご一緒に来られたり、口コミで別のお客さまを呼んでいただけたりとファミリー層以外のお客さまにもご愛顧いただいております。

天満 肉焼屋さまでのお食事

店舗情報

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iPadセルフオーダーシステム導入前の課題を教えてください。

導入前の課題と懸念

冨上様:導入1店舗目の天満店の課題としては、通路が狭くスタッフ同士のすれ違いを待つ不要な待ち時間がありました。そのため、理想とするスムーズなオーダーテイクやお料理提供が実現できていませんでした。

また、セルフオーダーシステムの導入に対して「デジタルに不信感のあるお客さま」や「40代、50代のお客さま」に、「導入したが口頭注文されるのではないか?」という懸念がありました。

テスト店舗に天満店を選んだ理由

冨上様:テスト店舗として天満店を選んだ理由ですが、これまでの来訪データから若い年齢層(20代、30代)のお客さまが多く、他の店舗に比べ受け入れてもらいやすい環境だろうと判断しました。

受け入れてもらいやすい環境であるとは思いつつも、セルフオーダーシステム稼働当日は、ご利用方法の説明準備を万全にしてお客さまをお待ちしていました。しかし実際には、お客さまは席に座られるとすぐに説明も無しにタッチパネルで注文をスタートするという結果で、「すぐに入店処理をしないと!」となるほどスピーディーに注文へ進まれていました。
そのため、来訪者データから選定した天満店は、テスト店舗として大正解でした。

iPadセルフオーダーをお選びいただいた理由

デザインの自由性

冨上様:一般的な固定レイアウトのセルフオーダーでは、商品画像を配置していきますが、iPadセルフオーダーならデザインを自由にレイアウトできるので、当店に必要な機能やボタンをしっかりと設定できることが良い点です。

天満 肉焼屋さまのセルフオーダーメニュー

運営に必要機能があった事

冨上様:また、店舗によっては複数フロアの店舗もあるので伝票の出し分け機能や、飲み放題メニューの時間管理から解放されるタイマー機能も快適な店舗運用には必要でした。

メニューページの表示速度

冨上様:実はiPadセルフオーダーの検討前に、元々他社のQRコードを使ったモバイルオーダーシステムを導入する予定でした。しかし、稼働前日にテストを行ったら、商品点数が多いからかメニューの読み込みに時間がかかることがわかりました。

そうなると、「追加注文にストレスがかかるのでは?」・「夕方の回線が込み合う時間になるとお客さまが帰ってしまうかもしれない!」・「最後にドリンク1杯頼もう!という流れは大丈夫!?」という考えが頭を巡りました。

そこでiPadセルフオーダーの話を聞きました。話を聞いた際に、アプリに画像や情報が保存されているので読み込みや動作が早く、「あと少しのちょっとしたオーダー」を獲得するためのスピードが担保できていると判断しました。

導入後の効果について

効果1. 人件費の削減

冨上様:平日のスタッフ数は導入前と変わりありませんが、土日祝日のスタッフ数を6人から5人に、お酒の追加オーダーを獲得する専任のホールスタッフ1名を減らせました。

効果2. 新人スタッフへの教育も簡単に

冨上様:当店の場合、新人や別店舗からヘルプに来てもらった際、店舗に慣れていないスタッフがオーダーテイクを行うと、伝票を付けるテーブルを間違えることがごく稀にありましたが、お客さまにご注文いただくことでそれらが解消できました。また、それにより初来店のお客さまや、信頼関係が出来上がっていないお客さまに不信感を与えることを未然に防げるようになりました。

効果3. 複数グループの同時来店にも対応

冨上様:想定していなかった複数組立て続けのご来店があった場合でも、スムーズな対応が可能になりました。常連さまであれば「注文しとくよ!」とご注文いただけ、初来店の方でも、オーダーまでの流れをデモンストレーション、わからない場合はいつでも聞いてくださいとご案内することで問題なくご利用いただけています。

効果4. オーダーが簡単になった

冨上様:これまでお客さまからハラミをご注文いただいた際に「タレ味?塩味?味噌味?」と、味付けに関してこちらからお伺いすることもありました。
しかし、iPadセルフオーダーにすることでトッピングがあるものに関しても簡単にご理解いただけました。

iPadセルフオーダーの注文画面と製品機能

コミュニケーションが減るという懸念は?

イグレック 桂:飲食店さまとお話をさせていただいていると「セルフオーダーを導入することでコミュニケーションが減る」というご意見をいただくこともありますが、そのような懸念はございませんでしたか?

冨上様:懸念はありませんでした。コミュニケーションの増減を懸念する場合、店舗の「売り」にしているものが影響すると思います。 接客を売りにしていて、「大将と話に来た」というお客さまの多いお店さんであれば、コミュニケーションが減ると懸念されることもあるかと思います。 しかし、当店の場合は「安くて美味しい」を売りにしているので、「スタッフはすぐにオーダーを取りに行く!なるべく早くお料理を提供する!」とせわしなく走り回っているお店なのでそのような懸念はありませんでした。

セルフオーダー導入前、店舗でお客として食事をした時、常にスタッフが忙しそうに働いているので、少しの追加注文をすることに申し訳ないなと思ってしまいました。ですがセルフオーダー導入後、再度お客として食事をした時は、自分のペース、好きなタイミングで頼めるお店になったと感じました。そう思うと、目が行き届いていない場所なども無くなり良かったと思います。

高年齢層への対応について

イグレック 桂:セルフオーダーシステムの導入に対して抱いていた懸念点、「デジタルに不信感のあるお客さま」や「40代、50代のお客さま」のご利用状況はいかがでしょうか?

冨上様:「デジタルへの不信」や「40代、50代のお客さま」にも問題なくご利用いただけています。しかし、さすがに60代以上のお客さまにはご利用いただけないので、その場合はスマレジWaiterのハンディでオーダーテイクを行っています。決して、セルフオーダーを入れているから「注文はタブレットを使ってください!」と無理強いするわけではなく柔軟に対応しています。

iPadセルフオーダーを使って実施したこと

冨上様:iPadセルフオーダー導入を機に、新しい飲み放題プランを開始しました。

当店でも、流行りのレモンサワー飲み放題をしたいと考えていたのですが、お客さまに呼ばれることでオペレーションが回らなくなり、他のお客さまにご迷惑をおかけすることになるかもしれないと思い、iPadセルフオーダー導入前まで実施していませんでした。

ですが、システム導入でオペレーションを効率できたこの機に、思い切って玉出店にて「酎ハイ全種類とジムビームハイボール60分500円」の飲み放題プランを開始しました。オーダーテイクがないことで、大量のオーダーにも安定して対応できているので、お客さまにもご満足いただけ、飲み放題の選択肢が増えることで今まで以上に楽しんでいただけるようになりました。

玉出 肉焼屋さまで実施されている飲み放題

今後の展望を教えてください。

冨上様:次に新店を出店することになっても、iPadセルフオーダーは導入すると思います。iPadセルフオーダー、スマレジ、トレタのセットがお店に必要なインフラとして考えています。

イグレック 桂:営業担当から「iPadセルフオーダーがないと嫌!」とスタッフの人が話されているとお伺いしましたが、こちらは本当でしょうか・・・?(笑)

冨上様:本当です。(笑)
店舗スタッフもですが、私もiPadセルフオーダーが無いと嫌だな~と感じています。

検討中のお客様へメッセージをいただけますか?

あくまで当店ベースの話になりますが、「導入して本当に使ってもらえるのか?」・「40代、50代でも使えるのか?」という点を懸念されている店舗さんがいるようでしたら、問題なくご利用いただけるので心配無用だと思います。

また、導入前には「本当にコスト削減できるの?」・「システム導入費用のもとってとれるの?」という不安を抱えていましたが、当店の場合は月額費用を込みで考えてももとが取れ、回収できると実感しています。

ありがとうございました。

© 2022 IGREK COMMUNICATIONS

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